2022年7月25日(月)発売の以下の雑誌でMATLAB特集が組まれます。
第2部としてM1高橋と村松の二人で執筆した記事が掲載されます。
ぜひお役立てください。
2022年7月25日(月)発売の以下の雑誌でMATLAB特集が組まれます。
第2部としてM1高橋と村松の二人で執筆した記事が掲載されます。
ぜひお役立てください。
以下の論文が IEEE Transactions on Computational Imaging に採択されました。
阪大・日比野先生、太田先生、岐阜大・任先生、東工大・小野先生、新潟大・崔先生との共同研究の成果です。
Early Access が可能となっています。Q1ジャーナルです。Code Ocean でソースコードも公開しています。
2022年3月15日~18日に電子情報通信学会総合大会がオンラインで開催されました。
本研究室からは、修士1年のチョウと学部4年の北村、高橋以下の発表を行いました。
◎北村帆高(B4):標高差を考慮したグラフ動的モード分解による河川水位分布予測
◎高橋勇希(B4):河川制御CPSのためのフーリエ基底による河川健全性評価法
◎Zuxuan Zhang:複素絶対値近似計算によるSAR画像復元
3名共に、この1年間の研究成果の集大成を発表する場となりました。
また、著名な先生方や同世代の研究者の発表を聞く貴重な場となりました。
今後も研究に打ち込み、さらに大きな場での発表に向けて精進したいです。
令和4年3月23日(水)朱鷺メッセにて新潟大学令和3年度卒業式が2年ぶりに対面で実施されました。
本研究室では,M2が5名,B4が5名修了,卒業となりました。
M2は4名とB4は2名は4月から社会人となります。それぞれでの活躍を期待しています。
帰ってきた際にはOB/OG会でいろいろ話してくれたらうれしいです.
そして,進学組は4月からまた研究を頑張っていきます!卒業生,終了生の皆様、おめでとうございました!
~受賞のお知らせ~
本ラボ卒業生2名が学位授与式にて各種賞を受賞しました.
2022年1月25日(火),オンラインにて新潟大学若手データサイエンティストコロキウムが開催されました.
コロナウイルスの再拡大の影響を受け,オンラインで実施され3つの予選ブロックに分かれ各ブロックの代表者が本選に進出する形式となりました。本研究室からは,以下の3名とOG1名が出場しました.
〇小林累輝(M2):近接勾配法に基づくループ展開ネットワーク
〇高橋勇希(B4):河川流路制御 CPS のためのフーリエ基底による河川健全性評価法
〇北村帆高(B4):標高差を考慮したグラフ動的モード分解による河川水位分布予測
審査員の投票により,本選にはB4北村が出場し優秀賞を受賞しました.
まだまだ課題は残りますが,次の研究会に向けて精進していきます.
2022年1月4~6日,IWAIT 2022 Hong Kongがハイブリットで開催されました.
本研究室からは修士1年 高橋がオンラインにて二国間交流事業のJEON先生(仁川大学校)との共著論文である以下の発表を行いました.
画像処理やディープラーニングなど興味深い発表を聴講することができました.
2021年12月14~17日,東京・両国の国際ファッションセンターにて APSIPA ASC 2021 Tokyo がオンライン/オンサイトのハイブリットで開催されました.
本研究室からは修士2年 小林,修士1年 山本が現地にて以下の発表を行いました.
現地での発表という貴重な経験となりました.著名な先生や興味深い講演を直接聞くことができました.
また,二国間交流事業のJEON先生(仁川大学校)との共著論文もオンラインで発表されました.
さらに,2021年12月13日(月)のプレイベント APSIPA 2021 Winter School にて Distinguished Lecture として村松が以下の講演を行いました.
また,Special Session Co-chair の貢献に対し感謝状を贈られました。
来年の APSIPA ASC 2022はタイ Chiang Mai で行われます!