2022年3月15日~18日に電子情報通信学会総合大会がオンラインで開催されました。
本研究室からは、修士1年のチョウと学部4年の北村、高橋以下の発表を行いました。
- A-8-11 (3月15日)
◎北村帆高(B4):標高差を考慮したグラフ動的モード分解による河川水位分布予測
- A-8-15(3月15日)
◎高橋勇希(B4):河川制御CPSのためのフーリエ基底による河川健全性評価法
- D-11-28(3月16日)
◎Zuxuan Zhang:複素絶対値近似計算によるSAR画像復元
3名共に、この1年間の研究成果の集大成を発表する場となりました。
また、著名な先生方や同世代の研究者の発表を聞く貴重な場となりました。
今後も研究に打ち込み、さらに大きな場での発表に向けて精進したいです。