新潟大学ビッグデータアクティベーション研究センター

ビッグデータで未来を拓く

あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)技術が進展し、大量のディジタルデータが容易にビッグデータとして収集できる「社会のディジタル化」が進んでいます。

更に人工知能技術(AI:Artificial Intelligence)などの発展によりデータの利活用が進み、新たな価値の創出が容易にできるようになってきました。

このような社会背景のもと、ディジタル社会における、分野融合研究・人材育成・産学地域連携を推進することを目的として、2017年4月に、ビッグデータアクティベーション研究センター(略して、BDA研究センター)を設立しました。