2021年12月10日(金)、大学院講義「先端科学技術総論(電気電子工学コース)」の一部として北九州市立大学環境技術研究所教授の永原正章先生に「Sparsity Methods for Systems and Control」と題して、MATLAB演習を交えたご講義をいただきました。
スパースモデリングの基礎から有限状態信号による最適制御までお話いただきました。
第37回信号処理シンポジウムは2022年12月13日(火)~12月15日(木)に日程を変更いたします。
APSIPA ASC 2022 @チェンマイとの日程の重複を回避しました。
会場は、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターのままとなります。
ご理解をよろしくお願い申し上げます。
2021年12月17日(金) 村松正吾 追記
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第37回信号処理シンポジウムは2022年11月7日(月)~11月9日(水)、朱鷺メッセ、新潟コンベンションセンターにて開催されます。
本日、盛会のうちに終了しました第36回信号処理シンポジウムの閉会式にて公開いたしました。
引き続き、信号処理の発展に貢献できる場になれば嬉しく思います。
スケジュール表にご予定に加えていただければ幸いです。
第37回信号処理シンポジウム実行委員長 村松正吾
本学大学院医歯学総合研究科皮膚科学分野の藤本篤特任講師、阿部理一郎教授らとの共同研究の成果が論文誌に掲載されました。
【掲載誌】Journal of Allergy and Clinical Immunology: In Practice
【論文タイトル】Deep neural network for early image diagnosis of Stevens–Johnson syndrome/toxic epidermal necrolysis
【著者】Atsushi Fujimoto, Yuki Iwai, Takashi Ishikawa, Satoru Shinkuma, Kosuke Shido, Kenshi Yamasaki, Yasuhiro Fujisawa, Manabu Fujimoto, Shogo Muramatsu and Riichiro Abe
【doi】10.1016/j.jaip.2021.09.014
大学ホームページ掲載記事
2021年9月17日、IEEE札幌支部学術講演として村松が以下のオンライン講演を行いました.
大勢の方にご参加をいただきありがとうござました。
本講演をアレンジしていただいたIEEE札幌支部幹事小川貴弘先生(北大)にも感謝申し上げます。
APSIPA ASC 2021 に本研究室から3件,内1件は東工大の小野先生,内2件は二国間交流事業で共同研究者のJeon先生(仁川大学校)との共著論文です.
(2022/2/27追記):本学では2021/8/1-2022/3/31の間CWLが利用可能となっています。詳しくは新潟大学情報基盤センター学内ページを参照願います。
お知らせ 新潟大学情報基盤センター (niigata-u.ac.jp)
新潟大学 – MATLAB Access for Everyone – MATLAB & Simulink (mathworks.com)
学内 Microsoft Teams にMATLABユーザーの会を立ち上げました。
周囲の友達と誘い合わせて参加してもらえるとありがたいです。
初心者の方大歓迎です。
以下が参加の手順になります。
1.まず、こちらの説明を参考に学内Microsoft Teams が利用できるように準備
2.次に、こちらの「MATLABユーザの会」Teamsのグループにアクセス
よろしければ是非ご参加ください。
本研究室の自律的河川制御工学(ARCE: Autonomous River Control Engineering)プロジェクトの取り組みについて、以下の番組の一部として放送されます。
【番組情報】
番組名「近代日本の列島改造 ~工人(エンジニア)たちの信濃川戦争~」
放送局 NST・新潟総合テレビ
放送日 2021年8月21日(土) 14時00分~15時00分
新潟県内の皆様、是非ともご視聴ください。
災害・復興科学研究所の安田浩保研究教授らがNST新潟総合テレビの番組に出演します | トピックス | ニュース – 新潟大学 (niigata-u.ac.jp)
ARCEプロジェクトがテレビ番組に紹介されました – 研究 | 新潟大学ビッグデータアクティベーション研究センター (niigata-u.ac.jp)
電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review 4月号に以下の記事が掲載されました。