IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing (ICASSP) 2026 参加報告

ICASSP 2026 が,2026年5月4日から8日まで,スペイン・バルセロナの Centre de Convencions Internacional de Barcelona にて開催されました.

ICASSP は,音響・音声信号処理,画像・映像処理,機械学習,人工知能,センサ駆動型信号解析など,信号処理分野における幅広い研究テーマを対象とした国際会議であり,世界中の研究者・技術者・企業関係者が集まり,最新の研究成果について議論を行う国際的に著名な会議です.

我々は以下の論文を発表した:

セッション情報
セッション名: SPTM-P20: Machine Learning and Sensor-Driven Signal Analysis
発表形式:Poster Presentation
発表日時:2026年5月8日(金)

発表ポスターおよび関連資料は,IEEE SPS SigPort にて公開されています.

 

 

 

ICASSP 2026 では,世界各国から多くの研究者や企業関係者が参加し,信号処理および人工知能分野に関する最先端の研究発表や活発な議論が行われました.今年度は4,844名を超える現地参加者が集まり,関連分野への関心の高まりを実感する機会となりました.

会期中には,プレナリー講演,テクニカルセッション,ポスター発表などに参加し,最新の研究動向や技術について理解を深めることができました.また,さまざまな研究者との交流を通じて,有意義な議論や研究交流を行うことができました.

本研究発表では,Koopman作用素理論とChebyshev近似に基づく支配偏微分方程式(PDE)同定フレームワークについて紹介し,多くの参加者から貴重なコメントや意見をいただきました.今回の国際会議参加は,研究成果を発信するとともに,国際的な研究交流を深める大変貴重な経験となりました.

最後に,本研究および国際会議参加にあたり,ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます.今後も研究活動に励み,信号処理分野の発展に貢献できるよう努めてまいります.