- 平成30年2月6日〜7日,平成29年度修士論文発表会が開催されました.
本研究室からは以下の発表が行われました.
・伊藤迅平,観測過程を考慮した en-face OCT 信号復元に関する研究
・今井啓太,重複加算法を用いた非分離冗長重複変換の組み込み実装に関する研究
・後藤悠喜,動画視認性改善のための自動化レティネクスに関する研究
・長山知司,複素画像復元のための構造化辞書の理論と設計に関する研究
・広川卓,圧縮センシングとイントラ予測符号化にもとづく分散映像符号化に関する研究
・村山瑞貴,デジタルカラー画像のための情報類似度指標と主観評価実験に関する研究
・安康,水面計測による河床状態推定のための観測過程モデルに関する研究
・石山稔之,マルチスケールレティネクスを用いた動画像の視認性向上に関する研究
皆さんお疲れさまでした.