2017年6月19日(月)、20日(火)の二日間、新潟大学付属中央図書館ライブラリーホールにて電子情報通信学会CAS/VLD/SIP/MSSの4研専合同研究会が開催されました。
開催プログラムはこちら。
本研究室からは、会場世話役として村松、受付・会場係アルバイトとしてB4,M2の学生が運営に協力しました。
参加者
発表会
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19日 53名
20日 40名
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延べ 93名
懇親会
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招待 1名
一般 20名
学生 9名
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合計 30名
MSIP Lab からの発表
また、MSIP Lab からは以下の講演を行いました。
- ○村山瑞貴・村松正吾・菊池久和(新潟大):デジタルカラー画像のための情報類似度指標と主観評価実験による検証
- ○長山知司・村松正吾・山田寛喜(新潟大)・杉山裕一(富士通テン):繰り返し縮退に基づく複素非分離冗長重複変換を利用したレーダ画像ノイズ除去手法の提案
加えて、村松が以下のパネル討論に参加しました。
- ○金子美博(岐阜大)・岡崎秀晃(湘南工科大)・越智裕之(立命館大)・村松正吾(新潟大)・豊嶋伊知郎(東芝):[パネル討論]システムと信号処理サブソサイエティの役割 ~ チュートリアル講演の位置づけ ~
謝辞
多くの方のご協力により無事に研究会を終えることができました。ありがとうございました。