アーバンデータチャレンジ活動報告セミナー

12月13日にアーバンデータチャレンジ活動報告セミナーを
開催しました.

 講師としてUDC事務局から藤井さんに来て頂き,UDCの活動の紹介とオープン化の今後の展望に関して御講演頂きました.

 その後,新潟ブロックの活動報告として,事業創造大学院大学の大塚先生より留学生によるアイデアソンの活動を,新潟大学の山﨑先生より燕市とのオープンデータに関する連携について御報告頂きました.

 

 

 

 

 

 終了後は有志による懇親会を開催し,大変盛り上がりました.

以下は開催案内の情報です.

アーバンデータチャレンジ活動報告セミナー

主催:大学連携新潟協議会ビッグデータ・オープンデータ活用研究会
共催:アーバンデータチャレンジ2018実行委員会

 2015年6月に発足しましたビッグデータ・オープンデータ活用研究会は,2018年度より「アーバンデータチャレンジ(UDC)」という,地域課題の解決に関する交流形ワークショップ(勉強会,アイデアソン,ハッカソン)やコンテストを行うイベントに,新潟県で初めて参加いたしております.
 本セミナーは,UDC自体の活動を県内に広く周知すると共に,ビッグデータ・オープンデータ活用研究会が2018年度に取り組んで来た内容と,今後の予定を報告することを目的に開催いたします.多数の皆様のご参加をお待ちしています.


日時   2018年12月13日(木)16時00分~18時00分

場所   新潟大学 駅南キャンパス 「ときめいと」講義室A・講義室B

参加費  無料

プログラム(予定)
15時30分  受付開始
16時00分  開会

16時00分  特別講演
       ビッグデータ・オープンデータ活用事例と、アーバンデータチャレンジについて
       Georepublic Japan 藤井 政登 氏
        UDCの活動とオープンデータに関する事例の紹介をしてもらう予定

17時00分  ビッグデータ・オープンデータ活用研究会のUDC活動報告
        事例1 アイデアソン「留学生による留学生のための住みよい新潟作り」
        事例2 「オープンデータによる燕市活性化大作戦」
             新潟大学 山﨑達也 教授

18時00分   閉会
講演会終了後,交流会(有料: 3,500円予定)を開催します.

参加申し込み方法 

参加申込について
下記項目をメール本文に記載して,kentaro-tani@nuhw.ac.jp 宛に,12月5日までに,お送りください.
(参加申込取りまとめは,新潟医療福祉大学の谷賢太朗 助教となっております)
●会社・団体名
●役  職
●氏  名
●連絡先TEL
●メールアドレス
●交流会(有料)への出欠
●その他連絡事項