12月9日にアイデアソン「留学生による留学生のための住みよい新潟作り」 2nd ステージを開催しました.
当日は大学連携新潟協議会に所属する5大学から,合計16名の留学生が参加しました.前回の 1st ステージに出ていたけれど今回は欠席や,今回の 2nd ステージから参加という学生もいましたが,各グループうまく相互に意見交換をし,何とか時間内に発表資料をまとめることができました.
グループごとの討論
以下は参加募集時の情報です.
アイデアソン「留学生による留学生のための住みよい新潟作り」
2nd ステージ
主催:大学連携新潟協議会ビッグデータ・オープンデータ活用研究会
共催:アーバンデータチャレンジ2018実行委員会
留学生の視点から新潟を住みよい場所にするためにはどうすればよいのか,討論してもらい,アイデアをまとめてもらいます.
11月25日の第1回のアイデアソンで引き出した新潟の課題に対し,解決案を考え発表します.
日時 2018年12月9日(日)
場所 事業創造大学院大学(開催場所が変更になりました)
参加費 無料(参加者は筆記用具を持参して下さい)
アイデアソンのテーマ: 新潟を住みよい街にするにはどうすればいいか
プログラム(予定)
12時30分 受付開始
参加者は13時00分までに受付を済ませて下さい
13時 アイデアソン開始
グループに分かれて討論してもらいます
第1回目で抽出された課題の解決方法を考え,パワーポイントなどでまとめます.
16時30分に発表できるように,グループ内の意見をまとめます.
16時30分 アイデア発表
グループ毎にまとまったことを発表してもらいます
17時 閉会
参加申し込み方法
参加申込について下記項目をメール本文に記載して,kentaro-tani@nuhw.ac.jp 宛にお送りください.(参加申込取りまとめは,新潟医療福祉大学の谷賢太朗
助教となっております)●大学または会社名●氏名●学年または年齢●性別●メールアドレス●その他連絡事項