すこし長い文章


過去に作成した数学・物理関係のPDFファイルの資料です。

X線回折
3年生の学生実験で使用している実験指導書の中からX線回折の実験テーマに関連する部分のみを抜粋しました。このテーマでは実験を行うこと以上にX線回折の理論を学ぶことが重要な目的となっています。粉末X線回折の原理について、できるだけ見通しよく不明瞭な点をなくすように心がけて書きました。
微分形式
M1の夏休みに研究室の勉強会で使った資料です。あいまいな表現があったり証明を省略したりしてるところもありますが、簡単に読めるので微分形式を初めて勉強する人にはよいかもしれません。
原子核の相対論的模型による電子弾性散乱の理論的研究
電子と原子核の弾性散乱についての研究です。計算に用いるパラメーターの値を変更することでそれ以外の散乱問題にも応用できるものと思います。形状因子や相対論的クーロン散乱の波動関数の導出法など、ふつうの教科書には書かれていないオリジナルの計算法をたくさん詰め込んでいます。式変形を丁寧に書いていますので物理学科4年生程度の知識があれば読むことができると思います。原子核物理学についての知識はほとんど必要ありません。
スピンの理論的導出
量子力学にあらわれるスピン角運動量の性質をただ1つの仮定だけからすべて導出してしまう理論です。この導出法を用いると3次元空間だけでなく一般次元の空間でスピンの性質を導くことができます。不慣れな英語を使って書きましたので、不自然な言い回しなど読みにくいところが多くあると思います。M2のときに考えた理論です。
MathJaxの使い方
技術部の研修で使用した MathJax の解説です。HTML や TeX についての特別な知識は仮定していませんので、予備知識によらずどなたでも読むことができるものと思います。7つの練習問題と13の演習問題をこなすだけで、学部生レベルの数式はほとんど何でも表現可能になるでしょう。