2026年度
受賞論文及び各種表彰

年度ごとの受賞・表彰

本学ロボコンプロジェクトが NHK学生ロボコン2026出場およびシード権を獲得!

悔しさを力に
――ロボコンプロジェクトが「NHK学生ロボコン2026」出場決定!シード権も獲得

 本学ロボコンプロジェクトが、「NHK学生ロボコン2026」への出場を決定しました。
昨年度、メンバーたちは2次審査で敗退という悔しさを経験しました。「あと一歩届かない」その現実を前に、チームは立ち止まるのではなく、課題と真正面から向き合う道を選びました。設計の見直し、機構の改良、制御精度の向上——幾度もの試行錯誤を重ねながら、地道な努力を積み重ねてきました。
 その積み重ねが、今年ついに実を結びます。出場権の獲得という目標を達成しただけでなく、ビデオ審査において高い評価を受け、優秀なチームのみに与えられるシード権も獲得しました。まさに「悔しさを力に変えた」結果といえます。
 「NHK学生ロボコン」は、全国の大学・高専から選抜されたチームが、自ら設計・製作したロボットで競い合う国内有数の競技大会です。毎年異なる競技テーマに挑むため、技術力だけでなく発想力やチームワークも問われる舞台であり、優勝チームは国際大会(ABUロボコン)に日本代表として出場します。
 本学チームも、これまで培ってきた技術とアイデア、そして仲間との信頼関係を武器に、全国の強豪チームに挑みます。
 大会の模様は、2026年6月14日(日)正午より、ROBOCON Official YouTubeチャンネルで配信され、後日、NHK総合テレビにて放送される予定です。乗り越えてきた時間が、どのような「一瞬」に結実するのか——その挑戦に、ぜひご注目ください。
 なお、本プロジェクトは工学部附属の工学力教育センターが実施する「創造プロジェクト」の一環として、学生主体のものづくり活動として取り組まれています。

職員からの応援コメント
 本プロジェクトを支えてきた職員からも、学生たちへの期待と激励のメッセージが寄せられています。

工学力教育センター
開発プロジェクト部門 副部門長 羽田卓史
 「昨年度の悔しい結果にも決してへこたれることなく、学生たちは前を向き続け、それぞれが主体的に考え、挑戦を積み重ねてきました。その姿勢こそが、今回の成果につながったのだと感じています。また、ビデオ審査で高い評価を受け、シード権を獲得したことは非常に価値のある成果であり、チームの技術力と完成度の高さを示すものです。何よりも印象的だったのは、メンバー同士が互いに支え合い、良い雰囲気の中で一丸となって取り組んでいたことです。技術面だけでなくチームとしても非常に良い状態に仕上がっていると感じています。こうして積み上げてきた力を、本番の舞台で存分に発揮してくれることを心から期待しています。」

科学技術研究部

関連リンク

新潟大学 科学技術研究部HP:https://www.eng.niigata-u.ac.jp/~robocon/
新潟大学 科学技術研究部X:https://x.com/kagiken
ロボコン公式YouTube:https://www.youtube.com/c/ROBOCON-Official
新潟大学工学部 工学力教育センターHP:https://www.eng.niigata-u.ac.jp/~ecet/



安部隆教授が令和8年度電気学会進歩賞(電気学術振興会賞)を受賞しました

 機械システム工学プログラムの安部隆教授が令和8年度電気学会進歩賞(電気学術振興会賞)を受賞しました。本賞は、電気に関する学術・技術に於いて新規な概念・理論・材料・デバイス・システム・方式等を新たに提案或いはこれ等の提案を実証した者、および電気に関する製品・設備等を新たに完成又は改良し、顕著な成果をあげた者に対して贈られるものです。今回の受賞は全体でわずか8件と非常に狭き門であり、その中での受賞となりました。
 なお、単独での受賞となりました。
https://www.iee.jp/blog/award2026/

電気学術振興会賞賞状  電気学術振興会賞メダル