2025年度
受賞論文及び各種表彰

年度ごとの受賞・表彰

卒業研究(設計)優秀者等の表彰を実施しました

 3月18日(水)に工学部において、卒業研究(設計)優秀者等の表彰を実施しました。
 この表彰は、卒業研究又は卒業設計で優秀と認められた学生、スマート・ドミトリーでの研究活動及び学業において優秀な成績を修めた学生(トップ・グラジュエイツ認定者)、工学部が掲げるグローバル人材としての素地を身につけていると認められた学生及び各プログラムにおいて顕著な業績・成績を挙げた学生を表彰するもので、学部長又はプログラム長より表彰状が授与されました。
 今回、対象となった学生は以下のとおりです。

1 卒業研究(設計)優秀賞受賞者

プログラム名 氏名 卒業研究(設計・課題解決)発表題目
機械システム工学 黒田 哲平CT画像を基にしたウール材料の吸音率の理論的解析
松本 侑士超音波を用いたバイオフィルム除去に対するオゾンウルトラファインバブル混合の効果
丸山 碧斗アルコール発酵のゆらぎ解析による終点検出アルゴリズムの開発
丹羽 祐貴加齢による骨盤傾斜が大腿骨の応力状態に及ぼす影響
社会基盤工学 小林 正典斜面地質構造を考慮した能登半島地震の斜面崩壊予測に関する研究
古橋 昂大コンクリート構造物各部位の水掛かり条件の検討
児玉 智義炭酸化によるシリカゲル生成がセメントペーストの物性変化に及ぼす影響
電子情報通信 秋山 悠人RGBデジタル画像解析によるヘリウムプラズマの温度・密度分布の導出に関する研究
BALCIUNAS Kostas Martynas代替肉の水分含有量測定のための低コスト分光装置の製作
相馬 蒔河川一体制御のためのグラフ上データ同化による水位分布予測
渡辺 拓巳n型結晶Si太陽電池モジュールにおける電圧誘起劣化の抑止策の検討
知能情報システム 笹倉 千楓論理制約付き項書き換えシステムにおけるクヌース・ベンディックス順序の研究
小松 明衣口腔衛生指導におけるリアルタイム視覚情報提示システムの構築
高橋 惇既存レシピの共通構造分析に基づくレシピ考案支援システム
化学システム工学 原田 孔明効率的鈴木-宮浦2,3-ビピリジン生成反応を可能にする塩基、溶媒およびパラジウム触媒配位子の調査
泉田 莉玖SiOガスを用いた単結晶の合成と新規蛍光体材料の探索
石渡 向ヘテロ凝集を利用したラズベリー状フィラーの調製
吉原 大夢塔型装置によるハイドレートスラリー多段分解・濃縮操作の検討
材料科学 中村 水咲垂直電場下のbilayer蜂の巣格子におけるエッジ状態の解析
照井 朋晃高効率過酸化水素生成のための有機高分子光カソードのin situ合成と光化学特性チューニング
建築学 新居 瑞希音響伝搬予測のための土の飽和度に対する流れ抵抗のモデルの直接測定による検討
宮澤 萌生還る場所
―CFD解析に基づく風環境の分析と社会的背景の調査による秋田駅前空間の設計提案と検討―
人間支援感性科学 鈴木 陽翔熟練看護師の下肢浮腫アセスメント技能のデジタル化への試み
砥石 成真マカクザル前頭前野ECoG信号のデコーディング解析による社会的・戦略的意思決定に関する神経活動の検討
協創経営 勝間田 早矢新潟市におけるITスタートアップ集積エコシステム形成
-Uターン起業と高専起業教育に着目して-

2 工学部トップ・グラジュエイツ認定者

プログラム名 氏名 テーマ
材料科学 中村 水咲 キッズ・プロジェクトplusテクノロジー
人間支援感性科学 家老 彩季 データ駆動イノベーション

3 工学部グローバル人材特別賞(金賞)受賞者

プログラム名 氏名
機械システム工学福島 咲弥乃
電子情報通信村上 愛
知能情報システム仁平 歩汰
化学システム工学菅原 浩太郎
材料科学廣瀬 岳
人間支援感性科学小川 侑香

4 プログラム別表彰者

プログラム名 氏名 受賞名
機械システム工学福島 咲弥乃日本機械学会畠山賞,学業成績努力賞
川上 千輝武藤栄次賞優秀学生賞
星 響太学業成績優秀賞
社会基盤工学鹿沼 颯斗学業成績優秀賞
電子情報通信村上 愛電子情報通信プログラム学業優秀賞
齊藤 雄斗電気学会東京支部「電気学術奨励賞」
相馬 蒔電気学会東京支部「電気学術女性活動奨励賞」
知能情報システム阿久津 慧学業成績優秀賞
木村 宣晶学業成績優秀賞
山田 優衣SICE優秀学生賞(計測自動制御学会)
化学システム工学原田 孔明化学システム工学プログラム成績優秀賞
石渡 向化学システム工学プログラム成績優秀賞
材料科学中村 水咲学業成績優秀賞
福田 遥香学業成績優秀賞
建築学佐藤 拓実学業成績優秀賞
人間支援感性科学小川 侑香学業成績表彰 最優秀賞
児玉 結学業成績表彰 優秀賞
協創経営加藤 央己協創経営プログラム 学業成績優秀賞

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卒業研究(設計・課題解決)優秀者等の表彰



スマート・ドミトリーのグローバル課題解決プロジェクトの参加学生が第一回「未来を拓くニッポン・アイデアコンテスト」で審査員賞を受賞しました

 スマート・ドミトリーのグローバル課題解決プロジェクトの片桐 貴洋さん(化学材料分野1年)と五十嵐遼さん(力学分野1年)が第一回「未来を拓くニッポン・アイデアコンテスト」で審査員賞を受賞しました!
 「未来を拓くニッポン・アイデアコンテスト」は「自ら課題を見つけ、自ら解決策を考える」をコンセプトに公益社団法人日本広告制作協会が主催するアワードです。2025年度はこれまでの形式を変え、より「自分事」化して考え、より深く解決に導くアイデアを考えてもらうという趣旨で「未来を拓くニッポン・アイデアコンテスト」として刷新されました。このアイデアコンテストに、スマドミのグローバル課題解決プロジェクト(GPS)で食料班として活動する片桐さん、五十嵐さんらの1年生チームが“サツマイモの茎葉と地域資源を活用した循環型農法「サツマループ」の開発”と題した提案を提出しました。この提案は最終選考まで残り、11月29日に開催された最終選考会でプレゼン発表を行いました。そして、全応募数84件の中から、見事、「審査委員賞」に選ばれました!
 片桐さん、五十嵐さんが活動に取り組むスマート・ドミトリーのグローバル課題解決プロジェクトは、上田和孝准教授をアドバイザー教員とし、2024年度に新規に開始したプロジェクトです。2025年度後期は2年生9人、1年生6人が所属し、学生主体で途上国の課題解決をテーマに研究に取り組んでいます。

GPS食料班1年生チーム 未来を拓くニッポンアイデアコンテスト審査員賞表彰状

関連リンク

受賞結果公表Webサイト
※受賞結果公表Webサイトでは、プレゼンテーションPDFや映像、審査委員講評などがご覧いただけます。


本学学生グループがスポーツ庁「スポーツ・健康まちづくりデザイン学生コンペティション2025」でスポーツ庁長官賞を受賞しました

 本学の学生のグループが、スポーツ庁が主催する「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」で、スポーツ庁長官賞を受賞しました。同コンペティションは、「まち全体でスポーツに親しめる『場』づくり」をテーマとし、対象地や地域を決め(大学のキャンパス等も可)、まちが、運動・スポーツに親しみやすい「場」となるようなアイデアやデザインの提案を募集するもので、「アイデア部門」と「デザイン部門」合わせて48件の応募があったものです。

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https://www.niigata-u.ac.jp/campus/shindaisei/2026/1022211/


増田淳教授が公益社団法人応用物理学会第15回北陸・信越支部貢献賞を受賞しました

 これは、応用物理学会北陸・信越支部ならびにEM-NANOの運営と活性化、および太陽電池に関する研究による応用物理学の発展に対する顕著な貢献が評価されたものです。授賞式に続いて、増田教授が「応用物理学会北陸・信越支部とEM-NANOでの活動を振り返って」と題して受賞記念特別講演を行いました。

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https://www.niigata-u.ac.jp/news/2025/1009712/


上田和孝准教授らの発表がJSEE 2025 Annual Conference International Session Awardを受賞しました

 2025年8月27日から29日に開催された第73回日本工学教育協会年次大会・国際セッション(国際会議)において、本学工学部工学力教育センターの上田和孝准教授らの発表が、優れた発表に授与される「International Session Award(国際セッション発表賞)」を受賞しました。

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https://www.niigata-u.ac.jp/news/2025/982219/


田中孝明教授が日本食品工学会の研究賞と論文賞を受賞しました

 本学工学部の田中孝明教授が、この度一般社団法人日本食品工学会の2024年度における研究賞と論文賞を受賞しました。研究賞は、食品工学に関する分野の研究における特別な貢献のある業績を挙げた者に授与されるもので、論文賞は日本食品工学会誌に投稿された論文(総説・解説を含む)の中から優秀な論文に対して授与されるものです。

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https://www.niigata-u.ac.jp/news/2025/982058/


増田淳教授が第78回新潟日報文化賞を受賞しました

 第78回新潟日報文化賞の表彰式が10月31日に新潟日報メディアシップで行われ、本学からは産業技術部門の受賞者として工学部の増田淳教授が、学術部門の受賞者として河内裕名誉教授が新潟日報社の佐藤明代表取締役社長から賞状等を授与されました。新潟日報文化賞は、新潟県の文化、産業の発展に寄与する顕著な業績をあげた個人や団体を表彰するものです。
 増田淳教授は、産学連携体制において、ペロブスカイト/シリコンタンデム太陽電池に熱損傷を与えることなくモジュール化可能な新技術を世界に先駆けて開発し、高効率化と長期信頼性を同時に達成することで実用化加速に貢献されました。

関連リンク

https://www.niigata-u.ac.jp/news/2025/980830/


増田淳教授が電気学会令和7年基礎・材料・共通部門大会において感謝状の贈呈を受けました

 本学大学院自然科学研究科/工学部の増田淳教授(本学研究統括機構附置カーボンニュートラル融合技術研究センター長)が、9月4日に開催された一般社団法人電気学会 令和7年基礎・材料・共通部門大会において、「令和7年全国大会における部門間連携企画の推進」に関して感謝状の贈呈を受けました。これは、3月18日から20日に明治大学中野キャンパスにて開催された令和7年電気学会全国大会にて、本部企画シンポジウム「電気学会が取り組むべき課題 -材料・デバイス・システム技術を統合しエネルギー問題を解決する-」の企画運営に貢献したことが評価されたものです。

関連リンク

https://www.niigata-u.ac.jp/news/2025/941076/