2021年度
受賞論文及び各種表彰

年度ごとの受賞・表彰

データ分析ハッカソン「SIGNATE Student Cup 2021秋」で3位入賞しました

知能情報システムプログラム4年の阿部寿純君と材料科学プログラム2年の五十嵐太一君が、創生学部、自然科学研究科の学生とともにTEAM_BDAとして「SIGNATE Student Cup 2021秋」の「予測部門」に参加し、参加171チームの中で3位入賞を果たしました(上位2チームが辞退)。
「SIGNATE Student Cup 2021秋」は、株式会社SIGNATが主催する学生を対象としたデータ分析のコンペティションで、今回のテーマは「オペレーション最適化に向けたシェアサイクルの利用予測」でした。課題は、特定の日時及びステーションで利用が可能な自転車数を予測するもので、TEAM_BDAは比較的シンプルな決定木ベースのモデルを用いて、高い予測精度を示しました。TEAM_BDAの5名全員がビッグデータアクティベーション研究センター内で活動するBDA学生研究会の所属で、この活動の一環として参加したものです。

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SIGNATE Student Cup 2021秋

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https://signate.jp/articles/competition-report-sc2021fall-20211215

「ICTビジネスアイデアコンテスト 2021 in 長岡」で各種の賞を受賞しました

11月23日に長岡市のアオーレ長岡で開催された「ICTビジネスアイデアコンテスト2021 in 長岡(『えちご想発xTECH』)」の最終審査発表会において、工学部から参加した4名全員が、最優秀のグランプリ(総務省信越総合通信局長賞)を筆頭に、優秀賞、奨励賞を受賞しました。
本コンテストは、ICT(情報通信技術)の未来を担う人材の発掘・育成を支援するとともに、地域に新たな価値を創造することで、経済の活性化、様々な課題の解決に貢献するようなアイデアと技術・サービスを競う場と開催されたもので、64件の応募があった中で書類審査により絞られた8件が最終審査発表会に臨みました。
厳正な審査の結果、材料科学プログラム2年の五十嵐太一君がグランプリ「総務省信越総合通信局長賞」、融合領域分野1年の堀田達琉君が優秀賞「信越情報通信懇談会長賞」、知能情報システムプログラム4年の阿部寿純君が優秀賞「にいがた地域情報化推進協議会賞」、情報電子分野1年の山岸芽生さんが奨励賞を受賞しました。
それぞれの受賞作品は、五十嵐君『利用規約データ分析』、堀田君『Meet every demand デマンドタクシー配車アプリ』、阿部君『高齢者による小学生預かりサービス「世代コネクト」』、山岸さん『発見ベジ』です。五十嵐さん、堀田さん、山岸さんはスマートドミトリーでの活動を発表したものです。

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ICTビジネスアイデアコンテスト ICTビジネスアイデアコンテスト
左から、五十嵐君、堀田君、阿部君、山岸さん

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http://www.ict-echigo.jp/news/public/detail/ID/177/td/

CANSATプロジェクトが能代宇宙イベントに出場し新潟大学初の学生による ハイブリットロケットの打ち上げを成功させるとともに各種の賞を受賞しました

11月3日~7日に秋田県能代市で行われた「第17回 能代宇宙イベント」に、工学部附属工学力教育センター ものづくりプロジェクトで活動しているCANSATプロジェクトが出場しました。「能代宇宙イベント」とは、学生/社会人によるロケット打ち上げ及び、CanSatと呼ばれる自立ロボット制御の日本最大規模のアマチュア大会です。今年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、一般公開は行われませんでした。
期間の前半はロケットの打ち上げ実験が行われました。新潟大学は、4年かけて完成させた学生による新潟大学初のハイブリットロケットの打ち上げに臨みました。悪天候の影響はあったものの打ち上げは無事成功し、1日後に機体の回収も無事に行うことができました。フライトレコーダでのデータ取得もでき、解析して次年度以降の開発に活かす予定です。
期間の後半はCanSat競技が行われました。CanSat競技とは、ドローンなどで上空50m程度まで自立ロボットを打ち上げ後、そこから落下され、その後自動制御で目的地を目指す競技となっています。地面に着地してから車輪などを用いて目的地を目指すランバック競技と、空中を飛翔するなどして目的地を目指すフライバック競技があります。新潟大学はランバック競技に2チーム、フライバック競技に1チーム出場しました。ランバックチームは地磁気センサ、GPSセンサ、画像処理などを用いて近づき、フライバックチームは同種のセンサとパラセイルを用いて目標に近づきました。
ロケット部門では、インターステラテクノロジズ株式会社(2019年5月に打ち上げたMOMO3号機で民間企業単独として日本初の宇宙空間に到達)様より、陸打ち団体賞、個人賞(現場賞)北村帆高 君(電子情報通信プログラム4年)、CanSat部門では、ランバック競技、準優勝・3位、フライバック競技、準優勝など、各種の賞を受賞しました。

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飛翔するロケット
飛翔するロケット
無事回収されたロケット
無事回収されたロケット
パラシュートから切り離されてゴールへ向かうランバック機
パラシュートから切り離されてゴールへ向かうランバック機
パラセイルを用いて飛翔するフライバック機
パラセイルを用いて飛翔するフライバック機

ロボコンプロジェクトがNHK学生ロボコン大会2021に出場し決勝トーナメント進出(ベスト6)、アイディア賞、特別賞を受賞しました

2年ぶりに行われた「NHK学生ロボコン2021」に、ものづくりプロジェクトで活動しているロボコンプロジェクト(科学技術研究部)が出場し、 決勝トーナメント進出(ベスト6)、アイディア賞、特別賞(トヨタ自動車株式会社様)を受賞しました。
NHK学生ロボコン2021は、10月10日に東京都大田区西蒲田片柳アリーナで、感染症対策を徹底するため無観客で開催されました。 今年度のルールは中国の伝統行事を模した「投壺」。その名の通り壺に矢を投げ入れる、ロボットにとっては非常に難易度の高いものでした。 壺は全部で5つあり、矢を投げ入れるロボットと、相手の矢を妨害するロボットの2台で対戦形式で行われました。
予選リーグでは京都大学との2戦に勝利し決勝トーナメント進出(ベスト6)を果たしました。 決勝トーナメントでは部品の破損によって東京大学に敗れはしたものの、グルグルと回るアームで矢を投げる独特の機構が評価され、 トヨタ自動車株式会社様より特別賞を、加えて、アイディア賞に輝きました。
この模様はYouTube(アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=jSL5CWUH6a0) で配信されたほか、12月上旬にNHK総合テレビで放送予定です。

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NHK学生ロボコンにてアイディア賞、特別賞を受賞
NHK学生ロボコンにてアイディア賞、特別賞を受賞
NHK学生ロボコンにてアイディア賞、特別賞を受賞
NHK学生ロボコンにてアイディア賞、特別賞を受賞

上田和孝 准教授ら(工学力教育センター)が日本工学教育協会のInternational Session Awardを受賞しました

上田和孝 准教授ら,工学部附属工学力教育センター国際教育部門の教職員が日本工学教育協会のInternational Session Awardを受賞しました。日本工学教育協会第69回年次大会の国際セッションで発表された論文の中から,最も優秀な発表として選出されました。
受賞発表演題は「3-day Collaborative Online International Learning on Sci-tech Challenges for Sustainable Development Goals」で,工学部のG-DORM事業の一環として2020年9月に実施した,王立プノンペン大学(カンボジア)との国際オンライン協働学習(COIL)プログラムの成果を発表したものです。

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日本工学教育協会のInternational Session Awardを受賞

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https://www.eng.niigata-u.ac.jp/~g-dorm/

清水忠明 教授(化学システム工学プログラム)のグループが化学工学会の化学工学論文集優秀論文賞を受賞しました

化学システム工学プログラムの清水忠明 教授のグループが、化学工学会の化学工学論文集優秀論文賞を受賞しました。この賞は前年の化学工学論文集に掲載された論文の内、特に優秀な論文に対して贈られるものです。この論文は、著者の一人である大戸崇司君の卒業論文の成果に基づいて書かれたものです。受賞決定は令和3年3月25日付で、賞状と盾は9月9日に授与されました。

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化学工学論文集優秀論文賞

新田勇 教授(機械システム工学プログラム)が日本設計工学会の功労賞を受賞しました

機械システム工学プログラムの新田勇 教授が、令和3年5月21日に日本設計工学会の功労賞を受賞しました。この賞は設計工学の分野における教育に多大な功労のあった教育者に対して贈られるものです。

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日本設計工学会の功労賞を受賞

工学力教育センターの取り組みが令和2年度新潟大学学長教育賞を受賞しました

工学部附属工学力教育センターの前センター長鈴木孝昌教授と羽田卓史技術専門職員が、令和2年度の新潟大学学長教育賞を受賞しました。
新潟大学学長教育賞は、「学長教育助成制度」に採択された教員グループのうち、教育改善の成果が特に顕著であったと認められる取り組みを実施したグループに対して授与されるものです。受賞課題名は、「工学部PBL科目 ものづくりプロジェクトにおけるルーブリック評価の実践」で、ものづくりプロジェクトを指導する羽田技術専門職員がプロジェクトで活動する学生の成績評価をルーブリック評価表により実践したものです。プレゼンテーション用やレポート用といった複数のルーブリック評価表を用い、丁寧に評価を行った点、またGPAとの相関を詳細に解析した点等が高く評価されました。本手法は、全学的に展開されている数々のPBL科目において、学生の客観的成績評価実践に、大きく貢献できるものと期待されます。

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新潟大学学長教育賞を受賞
(前列右より)牛木学長、鈴木教授、羽田技術専門職員
(後列右より)江口学務部長、小久保理事、福島副学長
新潟大学学長教育賞を受賞

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https://www.niigata-u.ac.jp/news/2021/88465/

日本体育測定評価学会第20回記念大会 優秀発表賞

内 容

工学部工学科人間支援感性科学プログラム4年齊藤寛英が,日本体育測定評価学会第20回記念大会で優秀発表賞を受賞しました(2021年3月3日)。

受賞者

齊藤 寛英(工学部工学科人間支援感性科学プログラム4年)
亀岡 雅紀(大学院現代社会文化研究科博士後期課程3年)
村山 敏夫(工学部工学科人間支援感性科学プログラム准教授)

受賞タイトル

幼児の筋電図測定時の最大随意収縮発揮方法の検討-視覚フィードバックと競争を利用して-

本年は、新潟大学附属幼稚園120周年の年でもあり、村山研究室では附属幼稚園との連携によるプロジェクトを開始します。この度受賞した齊藤を含め、研究室メンバーがチームをつくって活動を展開していきます。

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新潟市内の保育園に出向いて測定をおこなう受賞者の齊藤寛英
新潟市内の保育園に出向いて測定をおこなう受賞者の齊藤寛英

左から村山准教授、齊藤寛英、亀岡雅紀(現代社会研究科)
受賞メンバー
左から村山准教授、齊藤寛英、亀岡雅紀(現代社会研究科)

今年度の子ども研究チーム
今年度の子ども研究チーム
附属幼稚園との連携によるプロジェクトに取り組みます。

日本機械学会 北陸信越支部 学生賞(学生活動の部)

新潟大学学生フォーミュラプロジェクト(NEXT.Formula Project)が第24回北陸信越支部賞を受賞しました。

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第24回北陸信越支部賞を受賞
写真撮影時のみ,マスクを外しました