山﨑達也 教授 (知能情報システムプログラム)がヒューマンインタフェース学会の第20回ヒューマンインタフェース学会論文賞を受賞しました
内 容
知能情報システムプログラムの山﨑達也教授が、ヒューマンインタフェース学会の第20回ヒューマンインタフェース学会論文賞を受賞しました。受賞の対象になった論文は、ヒューマンインタフェース学会論文誌20巻2号に掲載された論文「一時的UXを向上させ利用意向度を高める歩きスマホ防止アプリケーション」(著者: 江口眞人, 三好匠, 新津善弘, 山﨑達也, 大野健彦)で、ユーザの利用時の満足感を向上させつつも歩きスマホを防止するアプリケーションを新たに提案し、プロトタイプ実装による評価実験を行った点が評価されたものです。
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