埼玉支部は、例年より1週間早い5月31日(日)午前11時より大宮の東晶大飯店で支部総会を、ご来賓8名を含め総勢25名で開催しました。
第一部の総会では、鯨井支部長の開会あいさつがあり、その中で1か月後に迫っている全国総会『小江戸川越総会』の準備状況の報告がありました。そのあと、大学副学長・材料科学プログラム教授・坪井望先生から学部報告と悠久会本部報告をいただきました。特に、工学部入学選抜において女子枠を新設したことにより優秀な女子学生が増えたとの報告が目を引きました。
支部総会議事では、R7年度の活動報告、会計報告と監査報告、R7年度のふれあい・さいたまウォーキング実施報告、さらにR8年度支部役員体制、R8年度活動計画案が審議され、全て原案通り承認されました。
第二部の講演会では、S60土木卒の遠藤(哲)副支部長から「ダムの機能と型式」とのタイトルで講演いただきました。冒頭で、川をせき止めて有効利用する構造物のうち、高さ15m未満のものを「堰」、15m以上のものを「ダム」という、とのダムに対する基本的な解釈を示しました。参加者が感心する中、小河内ダム等、馴染みのあるダムを含めた様々なダムの特徴について説明があり、ダムのお陰で下流では洪水を防ぐなど治水、利水で恩恵を受けているが、それにも限界があることを強調して講演を終えました。
集合写真の撮影を挟んで、懇親会に入りました。田中支部顧問の乾杯の発声後、本部報告等を行ってくださった坪井先生からご挨拶いただきました。続いて近隣の東京支部、神奈川支部、千葉支部、および栃木支部の皆様からご来賓あいさつをいただき、時間をおいて埼玉支部参加者全員からも近況報告がありました。
時間も迫ってきて鯨井支部長の音頭で『四季の新潟』を全員で合唱。長尾常任理事の掛け声による一本締めで中締めとなりました。