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図5.4.1に示されているように、圧力分布は式5.4.2aから求められ、σzは接触中心で最大値1.5Pmになり、(σzは)接触円の端で0になる。 接触円の外側で垂直応力σzは0、このとき自由表面にある。 試料の接触円内表面の点での変位、それは元の試料の自由表面に関して計測されるもので、次の式のようになる。
1.目黒 2.小野崎 3.戸松 4.渡辺 5.鈴木 6.AZLI