春ロボ2026結果報告
こんにちは。新潟大学ロボコンプロジェクト 科学技術研究部です!
私たちは3月18日に行われた関東春ロボコン2026に出場しました。大会から日にちが経ってしまいましたが、大会結果のご報告をいたします。
<概要>
春ロボは、関東近辺のNHKロボコンを目指す大学・高等専門学校の新人チームが参加するロボット競技会です。NHKロボコン大会に近い環境での経験を積み、大会でより活躍できるような準備をしてもらうことを目指しています。今年で10年目を迎えました。
<大会について>
今年のテーマは 「10周年の祝奏(ファンファーレ)」。 3 色のボール(ノーツ)を識別し、対応するカゴ(スコア)に正しく入れる競技です。
・ボール:赤・青・黄の 3 色 × 各 3 個(相手チームが配置)
・試合時間:3 分
・得点条件:同じ色のカゴに入れた場合のみ得点
・特別勝利条件「ファンファーレ」: 3 色すべてのカゴに 2 個ずつ入れた瞬間に勝利が確定

競技テーマ、フィールド図 大会ルールブックより引用
(https://kantouharurobo.com/static/haru/2026/KantouHaruRobocon_2026_Rule_5.00.pdf)
<機体について>

私たちのロボットは、アームでノーツを1つずつ回収し、同じ色のノーツを2つ昇降機構に収めてからスコアゾーンへ運搬する方式を採用しました。
<大会結果>
新潟大学科学技術研究部は、残念ながら、新潟大学科学技術研究部は、予選通過には至りませんでした。 照明の影響でノーツの赤色を黄色と誤認識してしまい、回収動作に移れない状況が続きました。
第一試合
独ステップ(早稲田大学)との対戦。 100対10で敗退。
色認識が安定せず、回収まで到達できませんでした。競技中に調整を試みましたが、ノーツエリアへの侵入以上の成果は得られませんでした。
第二試合
marc.h(明治大学)との対戦。 10対10 審判判断により勝利。
先にノーツエリアへ侵入できたため、科学技術研究部が勝利しました。
<まとめ>
今回の大会では、計画の遅れや設計・共有体制の不足など、準備段階における課題が明確になりました。これらの反省点についてチーム内で何度も議論を重ね、次回以降の大会に確実に生かせるよう体制の見直しを進めています。今後の活動にもぜひご期待いただければ幸いです。
また、新潟大学科学技術研究部では新入生を迎え、4月から新体制での活動が始まりました。
1年生の教育や各大会への出場に向けて、より一層精力的に取り組んでまいります。これからの科学技術研究部もどうぞよろしくお願いします!
