研究の目的、概要、期待される効果
新潟大学工学部では、初年次から研究室配属を行い、早い段階から専門家の元で研究活動を行う「スマート・ドミトリー」プログラムを実施しています。
「スマート・ドミトリー」では、学年・学科横断の学生による研究チームを組織し、アドバイザーとして教職員が参加します。学生は長期間にわたり研究チーム内で研究活動を行います。多様なバックグラウンドを持つ複数の学生が、研究チームとして長期間活動することから「賢い学生寮(スマート・ドミトリー)」という名前が付けられました。
研究テーマは、ビックデータ、医療、AI、環境、SDGsなど様々です。学生自らが新しいテーマをもって参画することもできます。研究活動や月例報告会、学会発表などを通して研究者として必要な能力が身につきます。また、学業成績に優れ、高い研究成果を上げた学生を「優秀卒業生(トップ・グラジュエイツ」として認定しています。
「スマート・ドミトリー」では、他学部や学外の研究機関とも協働しながら多様な研究に取り組んでいます。学生教育の場になるだけでなく、その成果は学会発表などを通して、世界に発信されています。

アピールポイント
スマート・ドミトリーの各研究チームは、文部科学省主催の研究発表会であるサイエンス・インカレやビジネスコンテストなどで、各種賞を受賞しています。
つながりたい分野(産業界、自治体等)
企業や自治体が抱える課題を、学生のアイディアと研究活動とともに解決したい方