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卒業生・在学生からの伝言

−卒業生−
小日向 風太 (日揮触媒化成株式会社)
田沢 勝 (三菱ガス化学株式会社 MGC分析センター)
鈴木 亜由子 (ナミックス株式会社)
田中 哲也 (日揮触媒化成株式会社)
保苅 卓 (株式会社東陽理化学研究所)

−在学生−
桜沢 綾(仮名) (化学システム工学科化学工学コース4年)
泉田 大樹(仮名) (新潟大学大学院自然科学研究科 材料生産システム専攻 博士前期課程1年)

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 Message - 01
私は現在、触媒製造設備の設計に携わっています。実際の製造現場では、解答が複数存在する様々な問題が発生します。最も良い設計をするためには、あらゆる発想・アイディアが必要となりますが、新潟大学在学中に培った知識・経験が役に立っています。
大学で得られる知識・経験は一生の財産だと思います。新潟大学で学問を学び、様々な経験を得て、そして技術者・研究者として社会に広く貢献してほしいと思います。
勤務先 日揮触媒化成株式会社
平成19年3月 化学システム工学科化学工学コース卒業
平成21年3月 新潟大学大学院自然科学研究科 博士前期課程修了

小日向風太




 Message - 02
私は分析センターという部署で化学分析の業務をしています。分析とは「なぜ性能が落ちたか」「なぜ副生成物・異物が生成したか」など問題の原因を突き止め、その解決方法を示す仕事です。新製品を開発したり特許を取ったりという華やかな仕事ではありませんが、研究開発や生産技術には不可欠な存在です。
新潟大学では基礎から応用まで幅広くみっちり化学を学べました。それが今の仕事の土台となっていると感じます。勉強は大変でしたが、新潟大学は努力が報われる場所です。自分の夢見る将来に向けて、勉強に遊びにがんばってください。
勤務先 三菱ガス化学株式会社 MGC分析センター
平成17年3月 化学システム工学科応用化学コース卒業
平成19年3月 新潟大学大学院自然科学研究科 博士前期課程修了

田沢 勝 




 Message - 03
私は半導体部品を基板上に取り付けるための導電性接着剤の開発をしています。半導体機器の発展は驚くほどのスピードで進んでいますが,半導体に関係する材料の開発は現在だけでなく将来の技術にも対応できる発想力が必要となります。新潟大学では化学基礎知識からすべての分野で通用する応用力を多くの講義や実験,卒業研究を通して身につけることができたと感じています。皆さんが持っている多くの可能性を社会で十分に発揮するための基盤作りは学生時代から始まります。がんばってください!
勤務先 ナミックス株式会社
平成11年3月 化学システム工学科化学工学コース卒業

鈴木 亜由子




 Message - 04
私は現在、新規触媒の商品化に携わっています。この仕事には触媒、反応、プラントなど幅広い知識が必要となり、開発した商品を世に送り出だすために化学システム工学科で応用化学・化学工学を学べたことが役立っています。また、この学科には実験を通じて学んだ知識を活用する機会もあります。協力して実験を進め、議論しながら研究を完成させる楽しさはとても魅力的だと思います。皆さんが化学システム工学科で学び,その経験を活かして活躍されることを願っています。
勤務先 日揮触媒化成株式会社
平成20年3月 化学システム工学科応用化学コース卒業

田中 哲也




 Message - 05
『何事にも本気で』
社会へ出て具体的にこの教科が役立っただとか、これはやっておいた方がいいという事は言えません。何故なら、無駄なものなんて何もないと考えているからです。授業や実験で難しい問題にぶつかった時に、『これが実際、何の役に立つんだろう?』と考える事があるあるかもしれません。しかし、そういった時が一番の成長のチャンスだと思います。その問題が解けた事だけが成長なのではなく、その問題に向かう姿勢、解決へのプロセスが重要だと考えます。問題に本気で向き合ったときに人は成長できるんだと思います。これが新潟大学で学んだ一番大きな事だと今では思っています。皆さんも何か本気になれる事が新潟大学で見つけられるはずです。
勤務先 株式会社東陽理化学研究所
平成19年3月 化学システム工学科化学工学コース卒業

保苅 卓 




 Message - 06
私は循環流動層反応装置によるCO2分離プロセスの研究をしています。CO2分離プロセスとは排ガスからCO2を分離することを目的としています。具体的には、CO2をCaOに吸収させてCaCO3として、熱分解でCaOに再生するという小型実験装置を使って実際に分離・運転します。最終的にはCaOの粒子磨耗特性を測定します。現在はその装置の組み立て作業をしているのですが、先輩方の協力もあり楽しくスムーズに行っています。
桜沢
化学システム工学科化学工学コース4年

桜沢 綾(仮名)




 Message - 07
化学は私たちの生活と密接に関わっており、工業の基礎となる学問分野です。工業としての化学を考える場合、化学反応によりつくられる生成物だけでなく、化学反応の過程も重要です。化学システム工学科では、新規化学物質から化学反応の過程まで幅広く化学を学ぶことができ、また、最先端の研究に携わることができます。大学では、誰も答えがわからないことに試行錯誤しながら挑戦していくことも楽しみの一つです。皆さんもぜひ、新潟大学でさまざまなことに挑戦してみてください。
泉田大樹
新潟大学大学院自然科学研究科
材料生産システム専攻 博士前期課程1年
平成22年3月 化学システム工学科応用化学コース卒業

泉田 大樹(仮名)