ご案内

事業の目的

 ビッグデータアクティベーション技術は、実世界センシング技術、ビッグデータ分析、深層学習に代表される人工知能等の情報通信技術を基盤とし、医学、工学、農学、理学などの各研究分野に蓄積されている大規模データから新たな知識を創発することにより、課題解決を行う技術全般である。そのための要素技術として、センシング、データ構造化、データ可視化、学習、知識推論等が挙げられる。これらの技術を核に、本学内より分野横断的に研究者を結集し、従来の枠を超えた知識や価値の創出を目的とする。また、学外の企業、自治体等との連携を図った上で、各研究分野におけるイノベーションを創発することを目指す。さらに当該分野における最新技術を学べる環境を整え、データサイエンスに関する研究ポテンシャルの向上を図る。


事業内容

 人工知能、ビッグデータ解析、IoT(Internet of Things)技術に関する最新情報を収集し、本センター内で共有し蓄積することにより、当該分野における本センター参加者のアクティビティを高める。そのために、センシング、データ構造化、データ可視化、学習、知識推論等の研究開発を分野横断的に実施できるデータ解析基盤を、共通プラットフォームとして構築する。
 イノベーション創発のための研究ハブとして本センターを機能させるため、本センター参加者による定期的な会合を開催し、高密度かつ多次元なデータに関する研究課題の抽出、並びに分野横断的な多視点の問題解決の立案を行い、競争的資金獲得のためのプロジェクト構築を行う。
 社会のニーズに対応した活動として、技術移転、人材育成、地域への貢献を目的とした県内外の企業などとの共同研究や、ユーザとなる住民との連携を推進する。また、積極的に本センターの有する技術及び知識の学内外展開を行う。

パンフレット(2017年9月版)

 ビッグデータアクティベーション研究センターのパンフレットを上記のボタンから取得できます。