林・中村研究室
論文 1981-1990
1) 塩澤恭郎, 林豊彦, 野村修一, 野村章子, 森田実, 平野秀利, 石岡靖: 下顎任意点の運動解析 第一報 測定システム, 補綴誌, 25-3: 499-507, 1981-08.
2) 林豊彦, 多和田孝雄, 山崎石治, 石岡靖: 歯牙接触滑走運動の3次元測定システム, 補綴誌, 25-3,pp. 143-150,1981-08.
3) 林豊彦, 多和田孝雄, 山崎石治, 塩澤恭郎, 石岡靖: 光方式非接触型下顎運動測定装置の回路構成, 信学技報, MBE81-39: 25-32, 1981-10.
4) 林豊彦, 多和田孝雄, 塩澤恭郎, 平野秀利, 石岡 靖: 光方式非接触型下顎運動測定装置の補正方法, 信学技報, MBE82-12: 1-8, 1982-06.
5) 林豊彦, 塩澤恭郎, 加藤一誠, 石岡靖: 下顎運動の三次元測定解析システムの開発, 信学技報, MBE82-32: 55-62, 1982-09.
6) 石岡靖, 林豊彦, 野村章子: 顎関節音による診断法, デンタルダイヤモンド, 7-13: 72-78, 1982-11.
7) 石岡靖, 野村修一, 林豊彦, 野村章子, 山鹿卓郎, 木竜徹: 咀嚼系機能検査システム, the Quintessence, 1-11: 28-43, 1982-11.
8) 林豊彦, 石岡靖: 咬合音の採取方法ならびに機器, 歯科ジャーナル, 17-5: 557-566, 1983-05.
9) 塩澤恭郎, 林豊彦, 加藤一誠,野村修一,石岡靖: 歯牙要素の実験的変化による顆頭運動への影響, 下顎運動機能とEMG論文集, 第1輯: 51-57, 1983-07.
10) 林豊彦, 加藤一誠, 石岡 靖: Electro-Pantograph の計測原理と測定精度について, 信学技報,MBE83-53: 25-32, 1983-11.
11) 林豊彦, 加藤一誠, 塩澤恭郎, 野村修一, 石岡靖: 半導体センサを用いた下顎運動の3次元測定法と解析システムについて,下顎運動機能とEMG論文集, 第2輯: 127-135, 1984-08.
12) 林豊彦, 多和田孝雄, 石岡靖: 光を用いた非接触型3次元下顎運動測定システムの開発, 医用電子と生体工学, 23-5: 28-34, 1985-09.
13) 林豊彦, 飯島泰蔵: 形状情報を利用した物体位置の一認識手法, 信学技報, PRL85-32: 51-60, 1985-09.
14) 林豊彦, 加藤一誠, 石岡靖: 非線形最適化アルゴリズムによる全運動軸の自動探索法について, 下顎運動機能とEMG論文集, 第3輯: 29-35, 1985-10.
15) 林豊彦, 加藤一誠, 石岡靖: 3次元Gothic arch tracingの試み, 下顎運動機能とEMG論文集, 第3輯:  85-92, 1985-10.
16) 加藤一誠, 白木誠一, 根津正美, 林豊彦, 塩澤恭郎, 野村修一, 石岡靖: 歯牙誘導要素の顆頭運動路に与える影響 -矢状切歯路傾斜度の変化に対する顆路傾斜度の再現性について-, 下顎運動機能とEMG論文集, 第3輯: 55-62, 1985-10.
17) 林豊彦, 飯島泰蔵: 形状情報を利用した物体位置の一認識手法 第二報 測定誤差と測定系の最良化, 信学技報, PRL85-72: 25-34, 1986-02.
18) 石岡靖, 林豊彦: 歯科領域におけるエレクトロニクス応用, 電子通信学会誌, 69-2: 161-163,1986-02.
19) 林豊彦, 飯島泰蔵: 周期運動する二次元剛体上の往復運動点の推定 第一報 運動路で囲まれた領域の面積を用いた一決定法, 信学技報, PRU86-47: 57-64,1986-09.
20) 林豊彦: 側方滑走運動の三次元動態に関する研究 第一報 下顎代表点の運動路と運動初期の動態について, 補綴誌, 30: pp.1136-1148, 1986-10.
21) 林豊彦, 小川英光, 飯島泰蔵: 周期運動する二次元剛体上の往復運動点の推定 第二報 往路・復路の時間的対応に着目した逐次決定法, 信学技報, PRU86-51: 1-8, 1986-10.
22) 林豊彦, 飯島泰蔵: 形状情報を利用した剛体の三次元位置の一認識手法 ?問題の定式化と逐次近似法による解法?, 信学論(D), J69-D, 11: 1662-1669, 1986-11.
23) 林豊彦, 飯島泰蔵: 形状情報を利用した剛体の三次元位置の一認識手法 -誤差解析と観測系の最良化-, 信学論(D), J69-D, 11: 1670-1678, 1986-11.
24) 林豊彦: 側方滑走運動の三次元動態に関する研究 第2報 顆頭の回転運動の観点からみた顆路と歯牙路との関係について, 補綴誌, 30: 1315-1324, 1986-12.
25) 林豊彦, 飯島泰蔵: 剛体運動の運動学的特徴抽出法 ?2次元空間で周期運動する剛体の往復運動点の推定?, 信学論(D), J70-D, 6: 1157-1163, 1987-06.
26) 林豊彦, 小川英光, 飯島泰蔵: 2次元空間で周期運動する剛体の往復運動点の推定 ?往路と復路の対応を用いた逐次近似法?, 信学論(D),J70-D, 9:1801-1810, 1987-09.
27) 西克師, 水野亨, 井上匡, 加藤一誠, 林豊彦,石岡靖: 顆頭運動の解析点としての全運動軸点の信頼性, 下顎運動機能とEMG論文集, 第5輯: 49-54, 1987-09.
28) 井上匡, 加藤一誠, 林豊彦, 石岡靖: 咬合力による下顎の変位に関する研究, 下顎運動機能とEMG論文集, 第5輯: 167-174, 1987-09.
29) 林豊彦, 小川英光, 飯島泰蔵: 3次元剛体運動の運動学的特徴抽出法 -1次元特徴点の推定-, 信学技報, PRU87-50: 31-38, 1987-10.
30) 林豊彦, 石岡 靖: ヒトの顎関節の運動解析 -全運動軸点の推定法-, 新潟大学情報処理センター年報, 6: 21-35, 1988-03.
31) 林豊彦, 小川英光, 飯島泰蔵: 3次元剛体運動からの運動学的特徴抽出法, 信学論(D), J71-D, 7:1286-1295, 1988-07.
32) 水野亨, 林豊彦, 石岡靖: 咀嚼時の下顎運動に関する研究 -咀嚼様空口運動時の歯牙滑走運動と側方滑走運動の比較-, 下顎運動機能とEMG論文集, 第6輯, 55-60, 1988-11.
33) 堀久至, 林豊彦, 野村修一,山田好秋,石岡靖: 負荷試験を用いた咀嚼筋機能検査第1報周波数分析のパラメータの比較, 下顎運動機能とEMG論文集, 第6輯: 103-106, 1988-11.
34) 堀久至, 林豊彦, 野村修一,山田好秋,石岡 靖: かみしめによる咀嚼筋疲労に関する筋電図学的研究, 下顎運動機能とEMG論文集, 第6輯: 205-210,1988-11.
35) 西克師, 林豊彦, 石岡靖: 顆頭運動の解析法 -運動学的解析点としての全運動軸点-, 補綴誌, 32-6: 1411-1419, 1988-12.
36) 林豊彦: 顎運動の計測, バイオメカニズム学会誌, 12-4: 157-163, 1988-12.
37) 林豊彦:ヒトの顎関節における全運動軸点の推定法, BME, 3-1: 36-37, 1989-01.
38) 岩片信吾, 林豊彦, 石岡靖, 長峰岳司, 中島民雄, 篠倉均, 花田晃治: 骨格性下顎前突者の下顎運動に関する研究 -前方滑走運動の分析-, 下顎運動機能とEMG論文集, 第7輯: 233-238, 1989-08.
39) 野村章子, 林豊彦,野村修一,石岡靖,斉藤義明: 電磁界による下顎頭動態記録装置の開発 第1報 装置の概要と特性について, 補綴誌, 34-2: 350-358, 1990-04.
40) 林豊彦, 石岡靖: 2つの合同な2次元形状の重ね合せ法, 信学技報, IE90-2: 9-16, 1990-05.
41) 林豊彦, 石岡靖, 小川英光, 飯島泰蔵: 全運動軸点推定の数学モデル, 下顎運動機能とEMG論文集, 第8 輯: 55-58, 1990-07.
42) 生田伸之, 金谷貢, 林豊彦, 野村修一, 石岡 靖: 電解式組織血流計による咬筋筋組織血流測定法の基礎的検討, 下顎運動機能とEMG論文集, 第8輯: 87-94, 1990-07.

トップページに戻る業績紹介に戻る


ご意見・ご感想はこちらまでお願いします。
E-mail: hayalab_webmaster@hotmail.co.jp
お手数ですが、上記アドレスの@(全角)を@(半角)に変換してください。

当サイト内に使用されている、文章および画像の無断使用はお断りします

林・中村研究室